
国際宝飾展2024秋にてブランド初披露のご報告
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このたびMUGALは、2024年10月にパシフィコ横浜で開催された「第12回 国際宝飾展(IJT)秋」にて、ブランドとして初めて公式にお披露目をいたしました。
IJTは国内最大級のジュエリー専門展示会であり、国内外からバイヤー・業界関係者が集う場として、長年にわたり宝飾業界の重要な発信拠点となっています。
“MUGAL”は、16世紀から18世紀にかけてインドを支配したムガル帝国の妃・マリヤムが愛した宝飾品からインスピレーションを得て誕生した新たなジュエリーブランドです。ムガル帝国は、当時ダイヤモンドが「権力と富の象徴」として扱われていた時代において、ダイヤモンドと深い文化的つながりを持つ存在でした。
当時のダイヤモンドは、自然な結晶の形を活かした最小限の研磨=「ムガル仕上げ」に始まり、やがて多面体のファセットをもつ「ムガルカット」へと進化します。「グレートムガル」や「シャー・ダイヤモンド」など、現代にも語り継がれる名石は、その時代の美意識と高度な技術を今に伝える貴重な文化遺産です。
MUGALでは、この歴史的背景と美意識を受け継ぎながら、現代の感性と技術を融合させ、唯一無二のジュエリーを提案しています。
本ブランドの誕生を支えているのが、カラーダイヤモンドにおける世界的サプライヤーKunming Diamond社と、日本国内で長年ダイヤモンドの仕入・加工・卸を手掛けてきた株式会社Jacana Jakena Japanです。
Kunming Diamond社は、豊富なナチュラルカラーダイヤモンドのストックとグローバルな信頼性を有し、Jacana Jakena Japanは“クオリティへのこだわり”を原点に、素材選定から一切の妥協を許さない姿勢で知られています。
この2社の強固なパートナーシップのもと誕生したMUGALは、素材・技術・歴史・デザインのすべてにおいて妥協のないジュエリーをお届けします。本展示会では、多くの来場者の皆さまにブランドの世界観をご体感いただき、高い評価を賜ることができました。この場を借りて、改めて心より御礼申し上げます。
今後もMUGALは、時代と文化を超えて受け継がれる“真の輝き”をかたちにし、皆さまのもとへお届けしてまいります。